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院内保育(いんないほいく)
院内保育は、病院が医師や看護師など職員の子どもを預かるために設置する保育施設で、夜勤や早朝勤務に対応するため、二十四時間や夜間の保育を行う施設もあります。定員は小さめで異年齢の子どもを合同で見ることが多く、行事や製作物は控えめで、生活面の支援と安全に重点を置いた保育が中心になります。保護者が医療従事者であるため、感染症や体調管理への意識が高く、連絡帳などでの丁寧な情報共有が求められます。夜間保育のある施設では、保育士も夜勤シフトに入る場合があり、その分の手当が設定されているのが一般的です。転職の際は、求人票で夜勤の有無と回数、休日の取り方、運営が病院直営か委託かを確認し、園見学では夜間の職員体制や仮眠の環境、子どもが少ない時間帯の過ごし方を聞いておくと、生活との両立を判断しやすくなります。
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