用語集 › 保育の知識・実践
モンテッソーリ教育(もんてっそーりきょういく)
モンテッソーリ教育は、イタリアの医師が考案した教育法で、子どもには自ら成長する力が備わっているという考えのもと、整えられた環境の中で子どもが自分で選んだ活動にじっくり取り組むことを重視します。日常生活の練習、感覚、言語、算数、文化などの領域に応じた教具が用意され、保育者は教えるよりも観察し、必要なときに援助する役割を担います。縦割りのクラス編成をとることが多く、この教育法を取り入れる園は独自の研修や資格を職員に求めることがあります。転職の際は、求人票でモンテッソーリの資格や研修が必須か、入職後に取得を支援してくれるかを確認しましょう。園見学では教具の整え方や子どもが活動を選ぶ様子、保育者の関わり方を見て、自分の保育観と合うか、一般的な保育との違いに納得できるかを確かめておくことが大切です。
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