用語集 › 発達・健康
発達障害(はったつしょうがい)
発達障害は、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、学習障害などを含む、脳の機能の発達に関わる特性で、生まれつきの特性として理解されています。乳幼児期には、視線が合いにくい、言葉の遅れ、こだわりの強さ、集団活動への参加の難しさ、じっとしていられないなどの姿として表れることがありますが、個人差が大きく、診断は専門機関が行います。保育士には、特性に応じた環境の工夫や見通しの持てる声かけ、保護者の気持ちに寄り添った関わり、療育機関や自治体との連携が求められます。キャリアアップ研修の障害児保育分野でも中心的に扱われます。転職の際は、園見学で配慮が必要な子どもへの支援体制、加配保育士の配置、巡回相談や療育機関との連携の有無、職員の研修機会を聞いておくと、担任として一人で抱え込まずに済む園かどうかが判断できます。
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